mt_memo

WEBデザイナーを目指すmtの備忘録です。

CSSセレクタの選択

CSSセレクタの適応範囲の選択

 

a,b:同じスタイルを複数に適応

a b:aの階層の下にあるb全てに適応

a>b:aの直下にあるbだけに適応

a+b:aの次に来るbの要素に適応(最初のaは変わらず、b以降が変わる)

ab :aであってbのついたものに適応

(例)p.text{color:red;} <p>の中に指定してある.textに対して適応

 

疑似セレクタ

:first-letter ブロックレベル要素の最初の文字に対して適応

:first-line ブロックレベル要素の最初の一行に対して適応

:before ある要素の前に何か指示を出したい時

(content:"★";を使えば要素の前に★を表示させることが出来ます)

:after ある要素の後に何か指示をしたい時

(content:"★";を使えば要素の後に★を表示させることが出来ます)

 

anchor(アンカー)タグに対して

a:link 未訪問時(通常時)

a:visited 訪問済の時

a:active クリックした時

a:hover カーソルが上にある時

 

子要素に対して

:first-child(n) 最初

:nth-child(n) n番目 (2n+1)奇数 (2n+0)偶数

:last-child(n) 最後

※(n)の部分に数字を入力すると最初から●番目が適応となる

 

フォームに対して

:checked ラジオボタン、チェックボタンがチェックされた状態の時